結婚相談所は変な人しかいない?リアルな実態

最終更新日: 2026年05月26日

「結婚相談所=安心な出会い」と思い込んでいる方も多いですが、実はどの相談所に入るか、どんな相手と出会うかによって、その安全性は大きく変わります。

特に最近では、安価で気軽に入会できる相談所や、オンライン型のサービスが増えたことで、入会のハードルが下がり、価値観や常識にズレのある人とも出会いやすくなっているのが現状です。

例えば、

「結婚への温度感が極端に低い」
「常識的なマナーが欠けている」
「相手を見下すような発言をする」

など、一見プロフィールでは分かりにくい“問題のある人”が混在していることもあります。

こうした人に出会ってしまうと、時間を無駄にするだけでなく、精神的なストレスや不信感が残ることも。

だからこそ、婚活のスタート段階から“変な人と出会わない仕組み”を作っておくことが大切なのです。

信頼できる結婚相談所を見極める5つのポイント

婚活で最も重要なのは、「どんな人と出会うか」だけではありません。

実は、それ以上に大切なのが「どの結婚相談所を選ぶか」です。

なぜなら、相談所によって会員層、サポート体制、婚活への考え方が大きく違うからです。

同じ“結婚相談所”という名前でも、中身はまったく別物と言っていいほど差があります。

だからこそ、相談所選びを間違えてしまうと、「変な人ばかりだった」「全然サポートしてもらえなかった」と後悔してしまうケースも少なくありません。

まず確認したいのは、カウンセラーや仲人の対応です。

信頼できる相談所ほど、こちらの話を丁寧に聞こうとします。

どんな結婚を望んでいるのか、どんな人が合いそうか、不安は何か。

そうした部分をしっかり理解しようとする姿勢があります。

逆に注意したいのは、初回相談の時点で一方的に価値観を押し付けてくる相談所です。

「理想が高すぎる」
「その条件じゃ無理」
「妥協しないと結婚できない」

こうした言葉ばかりを並べる相談所では、自分らしい婚活がしにくくなります。

もちろん現実的なアドバイスは必要です。

ですが、“頭ごなしに否定する”のと、“現実を踏まえて一緒に考える”のはまったく違います。

本当に信頼できる相談所は、無理やり価値観を変えようとはせず、「どうすれば理想に近づけるか」を一緒に考えてくれるのです。

また、どんな会員が活動しているのかも非常に重要です。

結婚相談所によっては、入会審査がかなり緩く、「とにかく人数を集める」ことを優先しているケースもあります。

そうなると、結婚への真剣度が低い人や、コミュニケーションに大きな問題を抱えている人まで混在しやすくなります。

一方で、独身証明書や収入証明だけでなく、人柄や活動姿勢までしっかり見ている相談所は、全体的に会員の質も安定しやすい傾向があります。

さらに見落としがちなのが、料金体系の分かりやすさです。

入会後に追加料金が発生したり、説明が曖昧だったりする相談所は注意が必要です。

信頼できる相談所ほど、「何にどれだけ費用がかかるのか」を明確に説明してくれます。

質問しても曖昧にごまかさず、納得できるまで丁寧に答えてくれるかどうかも大切な判断材料です。

口コミや実績を見るときも、“数字だけ”を鵜呑みにしてはいけません。

「成婚率90%!」など派手な数字をアピールしていても、その根拠が不明確なケースもあります。

大切なのは、“どんなサポートをしているのか”“実際に活動した人がどう感じているのか”です。

最終的には、「この人たちなら安心して相談できそう」と思えるかどうかが重要になります。

結婚相談所は、ただ相手を紹介してもらう場所ではありません。

婚活中の悩みや不安を共有しながら、一緒に進んでいく“伴走者”のような存在です。

だからこそ、料金の安さや広告の派手さだけで決めるのではなく、「ここなら安心して活動できそうか」という視点で選ぶことが、後悔しない婚活への第一歩になるのです。

怪しい結婚相談所を見分けるためのチェックポイント

結婚相談所選びを間違えると、出会いの質が一気に下がってしまいます。

中には、誠実なサポートをしていない“怪しい相談所”も存在するため、事前に見極める力が必要です。

たとえば、初回カウンセリングで強引に当日入会を迫ってきたり、成婚率や実績について具体的な根拠を示さないまま「うちは成婚率90%です!」と数字だけをアピールしてくる相談所は要注意です。

また、料金プランが複雑で質問しても曖昧な答えしか返ってこない場合や、担当カウンセラーが頻繁に変わる場合も、継続的なサポートを期待するのは難しいと言えます。

さらに、入会審査が甘く「誰でも入会できます」といった相談所は、会員の質にバラつきが出やすく、結果的に変な人と出会いやすくなる傾向があります。

大切なのは、説明が丁寧か、納得できる料金体系か、そして何よりも「この人に任せたい」と思える担当者がいるかどうか。

結婚相談所を選ぶ時点で、婚活の成功はすでに半分決まっているといっても過言ではありません。

プロフィールで相手の“違和感”を見抜くコツ

結婚相談所のプロフィールは、相手を見極めるうえで非常に重要な判断材料です。

実際、会う前の段階でも、“なんとなく感じる違和感”はプロフィールに表れていることが少なくありません。

ただし、多くの人は「年収」「学歴」「職業」などの条件ばかりを見てしまい、本当に見るべきポイントを見落としてしまっています。

大切なのは、“その人の空気感”や“人柄”がプロフィールにどう出ているかです。

まず最初に注目したいのは、プロフィール写真です。

もちろん、見た目の良し悪しではありません。

問題なのは、「婚活への本気度」が見えるかどうかです。

たとえば、自撮り写真、極端な加工写真、暗い部屋で撮った適当な写真を使っている場合、「相手にどう見られるか」をあまり意識していない可能性があります。

また、何年も前の写真を使っている人も要注意です。

実際に会った時に「プロフィールと全然違う…」というケースは意外と少なくありません。

逆に、自然な笑顔で清潔感があり、「ちゃんと準備している」と感じる写真の人は、婚活への真剣度も高い傾向があります。

さらに注意したいのが、自己紹介文です。

プロフィールには、その人の価値観や性格がかなり出ます。

たとえば、「常識のある方希望です」「ちゃんとした女性と出会いたいです」「普通の人でいいです」。

一見普通の文章に見えても、どこか“上から目線”や“理想の押し付け”を感じる場合は注意が必要です。

実際、こういうタイプは、会ってからも相手を減点方式で見てくるケースがあります。

逆に、「一緒に穏やかな関係を築ける方と出会えたら嬉しいです」など、柔らかい言葉を使っている人は、コミュニケーションも比較的穏やかなことが多いです。

また、プロフィールが“完璧すぎる人”にも少し注意が必要です。

高年収、高学歴、ハイスペックで、自己PRも非の打ち所がない。

もちろん本当に素敵な人もいます。

ただ、中には「理想を作り込みすぎている人」や、「条件面だけで相手を選んでいる人」もいます。

逆に、プロフィールに少し人間味がある人の方が、実際に会うと話しやすかったり、誠実だったりするケースも多いのです。

さらに、“ネガティブさ”が出ているプロフィールも要注意です。

「過去に嫌な経験がありました」
「遊び目的の人はお断りです」
「時間を無駄にしたくありません」

こうした言葉が強く入っている場合、婚活疲れや警戒心がかなり強くなっている可能性があります。

もちろん嫌な経験がある人もいます。

ですが、その感情がプロフィールに強く出すぎている人は、実際に会っても空気が重くなりやすい傾向があります。

また、自己紹介文が極端に短い人にも注意が必要です。

「よろしくお願いします」だけのようなプロフィールは、そもそも婚活への熱量が低い場合があります。

逆に長すぎるプロフィールで、自分語りばかりが続いているケースも、“相手目線”が弱い可能性があります。

プロフィールは、単なる条件確認ではありません。

“どんな人なのか”を事前に感じ取るためのヒントです。

だからこそ、スペックだけを見るのではなく、「この文章から誠実さを感じるか」「一緒にいて安心できそうか」「違和感がないか」という視点で見ることが、変な人を避ける大切なポイントになるのです。

実は“エリート”が多い!結婚相談所にいる理由

「結婚相談所には変な人しかいない」と思われがちですが、実際には高年収・高学歴・大手企業勤務など、いわゆる“エリート層”の男性も多く活動しています。

特に最近は、医師、経営者、国家資格職、上場企業勤務など、仕事では成功している男性が結婚相談所を利用するケースも珍しくありません。

その理由はシンプルで、「出会いがないから」です。

仕事が忙しく、職場と家の往復になっていたり、周囲に既婚者が増えて自然な出会いが減っていたりすることで、恋愛のキッカケ自体が少なくなっている男性は非常に多いのです。

また、エリート男性ほど“効率”を重視する傾向があります。

遊び目的ではなく、「本気で結婚を考えている女性と出会いたい」という理由から、最初から結婚意識の高い人が集まる結婚相談所を選んでいるケースも少なくありません。

ただ一方で、仕事に時間を使ってきた男性ほど、恋愛経験が少ないケースもあります。

学生時代から勉強や仕事を優先してきたことで、女性とのコミュニケーションに慣れていなかったり、恋愛特有の距離感が分からなかったりする人もいるのです。

そのため、「会話が少しぎこちない」「女性慣れしていない」「真面目すぎる」と感じる場面もあるかもしれません。

しかし、それをすぐに「変な人」と決めつけてしまうのは少しもったいない部分もあります。

もちろん中には本当に価値観が合わない人もいます。

ですが、恋愛経験が少ないだけで、誠実で真面目な男性も多いのが結婚相談所の特徴です。

特にエリート系の男性に対して、“恋愛経験豊富で会話も完璧な男性像”を求めすぎてしまうと、少し不器用なだけの誠実な男性まで、「なんか違う」と感じてしまうことがあります。

結婚相談所では、“恋愛のうまさ”よりも、“結婚相手として信頼できるか”を見極める視点がとても大切なのです。

実際にあった「変な人」の特徴とエピソード例から学ぶ注意点

「変な人」といっても、人によって感じ方はさまざまです。

しかし、結婚相談所で実際に活動している方々からは、一定の傾向が見えてきます。

ここでは、実際に寄せられた婚活中の女性や男性の声をもとに、トラブルにつながりやすい“変な人の特徴”と、その具体的な行動例をご紹介します。

たとえば、初対面のデートで突然年収や資産の話を延々とされた、プロフィールでは穏やかそうだったのに実際はやたらと上から目線、結婚観が極端で「家事は全部女性がやるべき」など古い価値観を押しつけてくる…そんなケースが少なくありません。

また、「プロフィールと実物が違いすぎる」「嘘をついていた」「会ってすぐにLINEや電話で束縛しようとする」など、“違和感”が最初の時点で表れる人も多いのです。

こういった特徴を知っておくことで、実際に出会ったときにすぐに警戒できるようになります。

婚活では「最初の違和感を見過ごさない」ことが何よりも重要です。

婚活で“違和感”を無視すると危険な理由

婚活では、「なんとなく引っかかる」「少し違和感がある」という感覚を軽視しないことがとても重要です。

実際、多くの場合、その直感はかなり当たっています。

もちろん、最初から完璧に相性が合う相手ばかりではありません。

多少の緊張感やぎこちなさは、誰にでもあります。

ですが、

「なんか会話が噛み合わない」
「妙に上から目線を感じる」
「言葉にできないけど疲れる」

こうした“モヤっとした感覚”がある場合、その後も違和感が大きくなるケースは少なくありません。

特に婚活では、「せっかく出会えたんだから」「条件は悪くないし…」と無理に関係を続けようとしてしまう人もいます。

ですが、最初に感じた違和感を我慢したまま交際を続けると、後からさらに強いストレスになることが多いのです。

実際、

最初は少し気になっただけだったのに、交際が進むにつれて、

「やっぱり自己中心的だった」
「価値観が全然合わなかった」
「言葉遣いや態度がどんどん気になった」

というケースは珍しくありません。

違和感というのは、“相性のズレ”を本能的に感じ取っているサインでもあります。

特に結婚は、短期間の恋愛ではなく、長く一緒に生活していく関係です。

だからこそ、「少し気になるけど我慢しよう」は危険なのです。

もちろん、相手の欠点を探しすぎる必要はありません。

ですが、“一緒にいて安心できるか”“自然体でいられるか”は、とても大切な感覚です。

婚活でうまくいく人ほど、「条件が良いから」で無理をしません。

違和感を無視せず、自分の感覚を大切にしながら相手を見極めています。

「なんとなく合わない」という感覚は、意外と間違っていないことが多いのです。

変な人と出会わない人がやっている行動習慣とは?

couple sitting on the field facing the city

「なぜかいつも誠実な人と出会えている人」と、「毎回、違和感のある人に当たってしまう人」。

その差は、運ではなく“日頃の行動習慣”にあります。

まず共通しているのは、自分の価値観や希望条件を具体的かつ丁寧に仲人へ伝えていること。

ただ「優しい人がいい」「普通の人がいい」と曖昧に伝えるのではなく、「価値観を尊重し合える関係を望んでいる」「積極的な会話より、じっくり話すタイプが合う」など、具体的に言語化している人ほど、ミスマッチを回避できています。

また、変な人を引き寄せない人は、プロフィール写真や自己紹介文に“安心感・誠実さ・清潔感”が伝わる工夫をしているという特徴もあります。

たとえば、プロのカメラマンに撮ってもらった自然な笑顔の写真や、共感を呼ぶエピソードが盛り込まれた紹介文は、それだけで相手からの信頼を得やすくなります。

さらに、「直感を信じてすぐに断る」のも特徴の一つ。

違和感があった相手と無理に関係を続けようとせず、早い段階で「この人は違う」と切り替える判断力を持っています。

そうすることで、次の出会いにもエネルギーを使え、結果的に誠実な人と出会う確率が上がるのです。

つまり、変な人を避けている人たちは、「いい人に出会おう」と努力するだけでなく、“変な人を避けるための仕組み”を日常的に行動の中に取り入れているのです。

婚活は選ぶだけの活動ではなく、「どう見られるか」も含めたセルフプロデュース。

自分の振る舞い一つで、出会いの質は大きく変わってきます。

コミュニケーションで注意すべきポイント

結婚相談所での出会いは、プロフィールだけでは分からない部分が多く、実際にやり取りをして初めて「この人とは合う」「ちょっと違和感がある」と気づくことも少なくありません。

だからこそ、メッセージのやり取りや初回のお見合いでは、“会話の空気感”をしっかり見ることが大切です。

特に注意したいのが、「自分の話ばかりする人」です。

仕事の話、自分の考え、自慢話ばかりで、こちらへの質問がほとんどない場合、相手への興味より“自分を認めてほしい気持ち”が強い可能性があります。

最初は話し上手に見えても、実際には会話のキャッチボールが成立しないケースも多いのです。

逆に、まったく質問をしてこない人にも注意が必要です。

会話を広げようとする姿勢が見えない場合、結婚後もコミュニケーション不足になりやすい傾向があります。

また、初対面なのに距離感が近すぎる人も警戒した方がいいでしょう。

まだ数回しか会っていないのに、「もう他の人と会わないでほしい」「毎日電話したい」「早く結婚したい」など、急激に関係を進めようとする場合、依存傾向が強かったり、自分の気持ちを優先しすぎるタイプの可能性があります。

婚活では“真剣さ”も大切ですが、“焦りすぎ”は別問題です。

さらに、言葉づかいにもその人の性格はかなり出ます。

店員さんへの態度が雑だったり、元恋人や婚活相手の悪口が多かったりする人は、結婚後も不満や否定が増えやすい傾向があります。

特に、「今まで出会った女性(男性)が最悪だった」など、他責思考が強い人は注意が必要です。

問題が起きた時に、自分を振り返るより“相手のせい”にしやすいからです。

また、メッセージの頻度や内容にも違和感は出ます。

返信が異常に早すぎて圧を感じる、逆に何日も放置される、急に馴れ馴れしくなるなど、“極端さ”がある人は、関係性でもバランスを崩しやすいケースがあります。

婚活では、「優しい人かどうか」だけではなく、“安心してコミュニケーションできる相手か”を見ることがとても大切です。

一緒にいて緊張しすぎないか。
自然に会話できるか。
無理をしなくて済む相手か。

そうした感覚は、実は結婚生活にも直結します。

だからこそ、少しでも「なんか疲れる」「会話が噛み合わない」と感じた場合は、その違和感を無視しないことが大切です。

婚活では、“話しやすさ”や“安心感”こそが、長く一緒にいられる相手を見極める大きなポイントになるのです。

まとめ|安心できる婚活のために、正しい選び方を

結婚相談所で「変な人」に出会わないためには、運任せにせず、自分で事前にリスクを避ける“仕組み”を作ることが大切です。

特に重要なのは、「どの相談所を選ぶか」「どんなプロフィールに注意を払うか」「どうやって相手との距離を縮めていくか」といった、出会いの入口から関係構築までの一つひとつのステップです。

信頼できる相談所には、仲人のサポートがしっかりしており、会員の質にもこだわりがあります。

逆に、料金や説明が曖昧だったり、入会ハードルが極端に低かったりするところは、誠実な出会いを求める場としては不向きです。

また、プロフィールのチェックや初回のやりとりで少しでも違和感があれば、それを無視せず、「違和感=相性の悪さのサイン」として捉える冷静な判断力も必要です。

そして、相手ばかりに意識を向けるのではなく、自分自身の姿勢や発信も見直してみましょう。

誠実で前向きな姿勢は、誠実な相手を自然と引き寄せてくれます。

婚活は、ただ出会いを増やせばうまくいくわけではありません。

安心して活動できる環境を整えることが、長く続けられる秘訣であり、良縁を手に入れるための土台です。

出会いに不安がある方こそ、この記事で紹介したポイントを一つずつ意識して実践してみてください。

そうすれば、「やっと会えた」と心から思える相手と出会える日が、きっと訪れるはずです。

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