結婚相談所はおすすめしない!現役仲人が語るおすすめしない理由とは

最終更新日: 2026年09月16日

結婚相談所を運営している立場で、あえて本音をお伝えします。

結婚相談所は、すべての人におすすめできるサービスではありません。

自分で異性と出会い、初対面でも自然に会話ができ、恋愛関係へ発展させられる人なら、高い費用を払ってまで結婚相談所を利用する必要はないでしょう。

結婚相談所には、男女ともに恋愛経験が少なく、異性との会話や距離の縮め方に慣れていない人が一定数います。

そのため、恋愛経験が豊富な人や人見知りをしない人は、相手との温度差に面食らうかもしれません。

一方で、「結婚相談所には魅力的な人がいない」という意味ではありません。

安定した職業や収入のある男性も多く、女性にも恋愛経験が少ないとは思えないほど、きれいな人やかわいい人がいます。

独身証明書や収入証明書などを提出するため、証明されたプロフィール情報を確認してから会えることもメリットです。

結婚相手に求める条件が決まっている人、マッチングアプリで嫌な思いをした人、日常生活に出会いがない人には、結婚相談所が合う可能性があります。

恋愛経験が少なく、担当者へ相談しながら関係を進めたい人にも向いているでしょう。

この記事では、結婚相談所をおすすめしない理由と向いていない人の特徴、それでも利用する価値がある人について、仲人の立場から正直に解説します。

入会を迷っている方は、結婚相談所が本当に自分に必要なのかを判断する材料にしてください。

結婚相談所をおすすめしない最大の理由

結婚相談所をおすすめしない最大の理由は、異性との会話や恋愛関係の進め方に慣れていない人が一定数いることです。

結婚したいという気持ちは強くても、恋愛経験が少なければ、好意の伝え方や距離の縮め方が分からないことがあります。

そのため、恋愛経験が多く、初対面の相手とも自然に会話できる人ほど、「思っていた婚活と違う」と戸惑うかもしれません。

恋愛経験が少ない男女が一定数いる

2024年に公開されたIBJの調査では、結婚相談所へ入会する前に交際経験がなかった人は、男女とも3割弱でした。

交際経験がある人についても、これまでに付き合った人数は「2人」という回答が最も多くなっています。

この結果から、結婚相談所の会員全員に恋愛経験がないとはいえません。

過去に何人かと交際し、別れを経験したうえで相談所へ入会する人もいます。

一方で、約3割が交際経験なしという結果から、恋愛や異性とのコミュニケーションに慣れていない人と出会う可能性はあります。

これまで自然な出会いやマッチングアプリで恋愛してきた人は、「こちらから動かなければ何も進まない」「相手の気持ちがまったく分からない」と感じるかもしれません。

ただし、恋愛経験が少ないことと、人としての魅力は別の問題です。

仕事が忙しかった、異性の少ない環境にいた、出会いがあっても恋愛へ踏み出せなかったなど、交際経験が少ない理由は人によって異なります。

恋愛経験が少ないというだけで相手を除外すると、誠実で結婚に向いている人まで見逃してしまう可能性があります。

会話が盛り上がらないことがある

結婚相談所のお見合いでは、相手が質問に答えるだけで、自分から話題を出してくれないことがあります。

恋愛経験が少ない人は、異性を目の前にすると緊張し、普段どおりに話せなくなる場合があるからです。

何を聞けば失礼にならないのか考えすぎて、無難な質問ばかりになることもあります。

普段から異性との会話に慣れている人にとっては、話題を広げても反応が薄い相手に対して、「自分に興味がないのでは」「一緒にいても楽しくない」と感じるかもしれません。

しかし、初対面で会話が盛り上がらなかったからといって、すぐに相性が悪いとは限りません。

緊張が解けるまでに時間がかかる人や、二回目、三回目に会ってから本来の明るさが出る人もいます。

会話が得意ではなくても、約束を守る、相手の話を覚えている、行動で気遣いを示す人もいます。

最初から会話のテンポや楽しさを重視する人には、結婚相談所の出会いが物足りなく感じられる可能性があります。

反対に、話し上手かどうかだけでなく、何度か会って人柄を確認できる人なら、出会いの可能性を広げられるでしょう。

恋愛の温度が上がるまで時間がかかる

結婚相談所へ入会しているからといって、会った相手へすぐに恋愛感情を持てるわけではありません。

結婚への意欲はあっても、自分から連絡する、次のデートへ誘う、好意を言葉で伝えるといった行動に慣れていない人もいます。

本人は「真剣に考えている」「嫌われないよう慎重に進めたい」と思っていても、その気持ちが相手から見える形になっていなければ、「自分には興味がないのでは」と誤解されます。

恋愛経験のある人は、相手の反応が薄い状態に耐えられず、早い段階で交際を終了したくなるかもしれません。

しかし、相手は興味がないのではなく、どこまで積極的になってよいか分からないだけの場合もあります。

結婚への真剣度と、恋愛関係を進める能力は同じではありません。結婚したい気持ちが強くても、好意の伝え方が分からない人はいます。

相手から分かりやすいアプローチを受けたい人や、同じ速さで恋愛感情を高めたい人には、もどかしい活動になる可能性があります。

条件から相手を選ぶ活動に違和感を覚える

結婚相談所では、年齢、居住地、職業、年収、学歴、婚姻歴などが記載されたプロフィールを見て、会いたい相手を選びます。

結婚生活に関わる条件を会う前に確認できるため、効率的に相手を探せる仕組みです。

一方で、職場や友人関係から自然に恋愛してきた人は、プロフィールだけで会う相手を決めることに違和感を覚えるかもしれません。

年収や年齢で検索対象を絞り、自分も写真や条件によって申し込むかどうかを判断されます。

そのため、人柄を知ってから好きになる恋愛と比べて、相手を商品から選んでいるように感じる人もいます。

また、条件を細かく設定できるほど、「もっと条件のよい人がいるかもしれない」という気持ちが生まれやすくなります。

会った相手に大きな問題がなくても、次の候補を探し続けてしまうことがあります。

条件を確認してから会いたい人には便利な仕組みですが、偶然の出会いや恋愛の過程を楽しみたい人には合わない可能性があります。

交際のルールとスピードが合わない人もいる

結婚相談所には、一般的な恋愛にはない活動上のルールがあります。

お見合い後の仮交際では、複数の相手と同時に会うことが認められている場合があります。

その後、結婚を前提に関係を深める真剣交際へ進む段階で、相手を一人に絞ります。

相談所や連盟によっては、交際期間、宿泊を伴う旅行、婚前交渉、成婚退会のタイミングなどにも決まりがあります。

恋愛経験がある人ほど、「交際しているのに、ほかの人とも会っているのが理解できない」「自分たちのペースで関係を進めたい」と感じることがあります。

また、友達として何度も会い、時間をかけて恋愛感情を育てたい人にとっては、短期間で結婚相手として判断することが負担になるでしょう。

結婚相談所は、結婚までの無駄な時間を減らすために仕組み化されています。

その効率性が合う人もいれば、窮屈に感じる人もいます。

入会前には料金や会員数だけでなく、どのような流れで交際し、いつまでに結婚の意思を確認するのかも確認しておくことが大切です。

恋愛経験が多い人には結婚相談所をおすすめしない

恋愛経験が多く、自分で出会いから交際まで進められる人には、結婚相談所を積極的におすすめしません。

結婚相談所の大きな価値は、結婚願望のある相手と出会えることと、担当者へ相談しながら活動できることです。

この二つを必要としない人にとっては、高い費用や活動上のルールが負担になる可能性があります。

ただし、過去に何人と付き合ったかだけで向き不向きが決まるわけではありません。

恋愛経験が多くても、結婚願望のある相手に出会えない人や、交際しても結婚へ進まない人には、利用する意味があります。

自分で出会いをつくれる人

職場や趣味、友人からの紹介、マッチングアプリなどを通して、定期的に異性と出会えている人は、結婚相談所へ入る必要性が低いでしょう。

新しい相手と知り合い、自分から連絡し、デートへ誘えるのであれば、出会いを提供してもらうために初期費用や月会費を支払うメリットは小さくなります。

ただし、出会いが多いことと、結婚へ進めることは同じではありません。

何人と付き合っても結婚の話になると別れてしまう、結婚願望のない相手ばかり選んでしまう場合は、出会いの数ではなく相手選びに問題がある可能性があります。

また、「もっと自分に合う人がいるかもしれない」と考え、結婚の決断を先延ばしにしている人もいます。

この場合は、出会いを増やすより、結婚相手に求める条件や結婚したい時期を整理する方が先です。

現在の出会いの中で、相手の結婚願望を確認し、将来の話まで進められているなら、結婚相談所を利用しなくてもよいでしょう。

初対面でも自然に会話できる人

初対面でも緊張せず、相手の話を聞きながら質問し、自分のことも自然に話せる人は、結婚相談所の会話サポートを必要としない場合があります。

恋愛経験が多い人は、相手の表情や反応を見ながら話題を変えたり、好意があるかを察したりすることにも慣れています。

そのような人が結婚相談所で活動すると、相手の反応の薄さに戸惑うことがあります。

こちらが質問しなければ会話が続かない、自分から連絡しなければ関係が進まないなど、恋愛の温度差を感じるかもしれません。

しかし、初対面で会話が盛り上がらないからといって、相手に魅力がないとは限りません。

結婚相談所には、異性との会話に慣れていなくても、誠実で結婚生活に向いている人がいます。

会話の楽しさやテンポを最優先する人には、相談所の出会いが物足りなく感じられる可能性があります。

一方、会話力だけで相手を判断せず、何度か会って人柄を見られる人なら、恋愛経験が多くても相談所を活用できるでしょう。

仲人から意見を言われたくない人

結婚相談所では、担当者からプロフィール写真、希望条件、服装、会話、連絡頻度などについて意見を受けることがあります。

担当者は成婚の可能性を高めるために助言しますが、必ずしも本人が聞きたい内容とは限りません。

「希望条件を広げた方がよい」「今の服装では印象がよくない」「相手への接し方を変えた方がよい」など、耳の痛いことを言われる場合もあります。

恋愛は完全に自分の判断で進めたい人や、第三者へ交際状況を知られたくない人には、この仕組みが干渉されているように感じられるでしょう。

また、仲人の意見が常に正しいわけでもありません。

価値観や相性が合わない担当者から助言を受けることで、かえって活動しにくくなる場合もあります。

自分で問題を整理し、必要な行動を決められる人は、仲人型の相談所へ高い料金を払う必要性が低くなります。

反対に、客観的な意見を聞きながら活動を修正したい人には、仲人の存在が大きな支えになるでしょう。

それでも結婚相談所には魅力的な男女がいる

ここまで結婚相談所をおすすめしない理由を説明しましたが、「結婚相談所には魅力のない人しかいない」という意味ではありません。

恋愛経験が少ない人や異性との会話が苦手な人がいる一方で、仕事や収入が安定している男性、容姿の整った女性も活動しています。

結婚相談所へ入会した理由も、異性からまったく相手にされなかったからとは限りません。

職場に出会いがない、仕事が忙しい、結婚願望のある人と効率よく出会いたいなど、さまざまな理由があります。

男性は安定した収入のある人が多い

結婚相談所で活動する男性には、安定した収入のある人が多くいます。

IBJの2024年度版成婚白書によると、2025年1月時点で、IBJに登録する男性会員の約半数が年収600万円以上でした。

年収600万円以上だから全員をエリートと呼べるわけではありません。

しかし、日本全体の給与水準と比べても、経済的な基盤を持つ男性が一定数活動していることは分かります。

職業についても、会社員だけでなく、公務員、医師、士業、経営者など、さまざまな男性が登録しています。

「結婚相談所には、日常生活で結婚できなかった条件の悪い男性しかいない」というイメージは正しくありません。

仕事に集中してきた結果、恋愛や結婚のきっかけがなかった男性もいます。

ただし、年収が高ければ、会話が楽しく、性格もよく、結婚生活との相性まで優れているとは限りません。

年収は結婚生活を考えるうえで重要な情報ですが、相手の一部分にすぎません。

収入だけで判断せず、お金の使い方、仕事と家庭のバランス、家事や育児への考え方まで確認する必要があります。

年収や婚姻状況を偽りにくい

結婚相談所の大きなメリットは、重要なプロフィール情報を証明書で確認していることです。

一般的に入会時には、本人確認書類や独身証明書などの提出を求められます。

男性の年収についても、源泉徴収票や確定申告書などの収入証明書によって確認します。

そのため、実際には既婚者だった、プロフィールに書かれた年収が事実と大きく違ったというリスクを抑えられます。

マッチングアプリでも本人確認は行われていますが、婚姻状況や年収まで全員が公的書類で証明しているとは限りません。

結婚を考える相手の基本情報を確認したうえで会えることは、結婚相談所を利用する大きな安心材料です。

ただし、「結婚相談所のプロフィールには一切嘘がない」とまでは断定できません。

独身かどうか、年収、学歴、資格など、証明書を提出した項目は虚偽が入りにくくなります。

一方、性格、趣味、家事能力、結婚後の生活に対する考え方などは、書類だけでは確認できません。

証明された情報が正しいことと、その人が自分に合うことは別の問題です。

プロフィールを信用しすぎず、実際の会話や交際を通じて人柄を確認しましょう。

女性には美人やかわいい人も珍しくない

結婚相談所で活動している女性に対して、「恋愛経験がなく、男性から選ばれなかった人が入会する場所」というイメージを持っている人もいます。

しかし、実際に相談所で会員を見ていると、恋愛経験が少ないとは思えないほど、きれいな女性やかわいい女性も珍しくありません。

これは統計で証明できる話ではなく、仲人として多くの会員を見てきた中での実感です。

容姿が整っていても、必ず恋愛の機会に恵まれるわけではありません。

女性の多い職場で働いている、仕事が忙しく出会いの場へ行けない、職場恋愛を避けてきたなど、交際経験が少ない理由は人によって異なります。

また、異性から好意を寄せられた経験はあっても、自分が結婚したいと思える相手とは出会えなかった女性もいます。

マッチングアプリで多くの申し込みを受けても、結婚への真剣度が合わず、相談所へ移る人もいます。

恋愛経験の少なさと容姿を結びつけるべきではありません。

ただし、美人やかわいい女性には申し込みが集まりやすく、誰でも簡単にお見合いできるわけではありません。

魅力的な女性と出会いたいのであれば、自分自身もプロフィールや写真を整え、選んでもらうための準備が必要です。

結婚相談所をおすすめできる人

結婚相談所は誰にでも必要なサービスではありませんが、現在の悩みや結婚相手に求めるものによっては、利用する価値があります。

特に、結婚を考えていない相手との交際に時間を使いたくない人や、一人で婚活を進めることに不安がある人には向いています。

費用の安さだけで判断するのではなく、相談所の仕組みによって自分の問題を解決できるかを考えましょう。

希望する結婚相手の条件が決まっている人

結婚相手に求める条件が明確な人には、結婚相談所が向いています。

結婚相談所のプロフィールには、年齢、居住地、職業、年収、学歴、婚姻歴など、結婚生活に関係する情報が掲載されています。

相談所や連盟によっては、結婚後の仕事、子ども、家族との同居などに関する希望も確認できます。

自然な出会いやマッチングアプリでは、何度か会った後に、相手が結婚を望んでいないことや、子どもへの考え方が違うことが分かる場合があります。

結婚相談所なら、基本的な情報を確認してから会う相手を選べるため、結婚観が大きく異なる相手との交際に時間を使いにくくなります。

ただし、希望条件が多すぎると、申し込める相手が極端に少なくなる点には注意が必要です。

絶対に譲れない条件と、会ってから判断できる条件を分けておきましょう。

条件を満たすことだけを重視すると、性格や価値観の合う相手を見逃してしまう可能性があります。

マッチングアプリで嫌な思いをした人

マッチングアプリを利用したものの、交際へ進まなかった人や、相手との結婚に対する温度差に疲れた人には、結婚相談所が向いている可能性があります。

2024年に公開されたIBJの調査では、ほかの婚活方法から結婚相談所へ移った理由として、男性は「出会えても進展がなかった」が43.9%、女性は「結婚への真剣度・目的に違いがあった」が51.5%で、それぞれ最も多い回答でした。

マッチングアプリでは、多くの人と出会える一方、利用目的は人によって異なります。

結婚相手を探している人もいれば、まずは恋人が欲しい人や、気軽な出会いを求めている人もいます。

何度会っても関係が進まない、結婚について話すと距離を置かれるといった経験が続けば、婚活に疲れてしまうでしょう。

結婚相談所には、原則として結婚を目的とする人が入会しています。

入会時に独身証明書などを提出するため、相手の婚姻状況を確認したうえで活動できることもメリットです。

ただし、相談所へ入れば必ず交際へ進めるわけではありません。

プロフィールを整え、自分から申し込み、会った相手と関係を築く努力は必要です。

日常生活に出会いがない人

職場に独身の異性がいない、仕事と私生活を分けたい、友人から紹介を受ける機会がない人にも、結婚相談所が向いています。

IBJが2021年に男性会員を対象として行った調査では、約8割が結婚相談所以外の日常生活で「出会いがない」と回答しました。

この調査はコロナ禍に実施された男性対象のものであり、現在の男女全体にそのまま当てはめることはできません。

それでも、日常生活だけでは結婚につながる出会いをつくりにくい人がいることは分かります。

出会いがない状態で、「いつか自然に良い人が現れる」と待っていても、生活環境が変わらなければ状況も変わりません。

マッチングアプリや婚活パーティーで自分から出会いをつくる方法もあります。

しかし、相手の結婚願望や基本情報を確認してから会いたい人には、結婚相談所の方が合いやすいでしょう。

結婚を前提とした相手だけに会いたい人

恋人探しではなく、結婚相手を探している人には、結婚相談所を利用する意味があります。

IBJの2024年調査では、結婚相談所を効率的だと感じる点について、男女の約8割が「結婚を目的とする人だけが登録している」と回答しました。

一般的な恋愛では、交際が始まっても、相手が結婚を考えているとは限りません。

何年か付き合った後に、「まだ結婚するつもりはない」と言われる可能性もあります。

結婚相談所では、最初から結婚を目的とする人同士が出会います。

そのため、住む場所、仕事、子ども、家事や育児など、将来に関する話を早い段階でしやすくなります。

ただし、結婚を目的としているからといって、会った相手をすぐに好きになれるわけではありません。

効率を重視しすぎると、少し条件が違うだけで相手を断り続けてしまうこともあります。

結婚への真剣度を確認しながら、実際の人柄や一緒に過ごしたときの感覚も大切にしましょう。

恋愛経験が少なく相談しながら進めたい人

異性との交際経験が少なく、連絡やデートの進め方に自信がない人には、仲人のサポートが役立ちます。

お見合い後にどのような連絡をすればよいのか、次のデートへいつ誘えばよいのか、どの段階で好意を伝えるのかなど、恋愛経験が少ないと分からないことも多いでしょう。

結婚相談所では、相手へ直接聞きにくい気持ちを、担当者を通じて確認できる場合があります。

交際が進まないときにも、会話や連絡頻度、デート内容を振り返り、改善点について助言を受けられます。

ただし、担当者がすべてを代わりに進めてくれるわけではありません。

助言を聞くだけで行動しなければ、関係は変わりません。

恋愛経験が少ないことは、結婚できない理由ではありません。

一人で悩み続けるより、分からないことを相談し、助言を実際の行動へ移せる人には、結婚相談所が向いています。

まとめ

結婚相談所は、すべての人におすすめできるサービスではありません。

自分で出会いをつくり、初対面の相手とも自然に会話ができ、交際から結婚まで自分の判断で進められる人は、高い費用を払ってまで利用する必要性は低いでしょう。

結婚相談所には、恋愛経験が少なく、異性との会話や好意の伝え方に慣れていない人も一定数います。

恋愛経験が多い人は、相手の反応の薄さや関係が進むまでの遅さに、もどかしさを感じるかもしれません。

また、条件から相手を選ぶ仕組みや、仮交際・真剣交際などのルールが合わない人にもおすすめできません。

自然な出会いや恋愛の駆け引きを楽しみたい人は、マッチングアプリや友人の紹介など、別の方法が向いています。

一方で、結婚相談所には安定した収入のある男性や、容姿の整った女性も活動しています。

独身証明書や収入証明書などで基本情報を確認でき、結婚を目的とする相手だけに会えることも大きなメリットです。

日常生活に出会いがない人、結婚相手に求める条件が決まっている人、マッチングアプリで相手との温度差に疲れた人には、利用する価値があります。

恋愛経験が少なく、担当者へ相談しながら婚活を進めたい人にも向いているでしょう。

大切なのは、結婚相談所が良いか悪いかではありません。

自分に必要なサービスかどうかを冷静に判断することです。

無料相談で勧められたからという理由だけで入会せず、料金、活動のルール、担当者との相性、受けられるサポートを確認しましょう。

そのうえで、自分だけでは解決できない婚活の問題を結婚相談所が補ってくれるのであれば、費用を払って利用する意味があります。

一生懸命なあなたがなぜか選ばれない『本当の理由』35歳からの逆転成婚ルールを見る 名古屋で婚活するなら結婚相談所アールエージェンシー35歳から始める本気の婚活  
無料ダウンロード お見合いマニュアルebook 自分がいい!と思った人から好かれるノウハウ
 

関連記事